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カールじいさんの空飛ぶ家

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いや~
カールじいさん、大冒険。
それはもう、思った以上の大冒険である。

冒頭の夫婦のエピソード(たぶん10分くらい?)で涙ポロポロである。
勝気で明るいエリーと穏やかでやさしいカール
ところが、エリーを亡くしたあとのカールは、孤独で頑固な老人の顔になってゆく。
あんなに優しい笑顔だったのに~
そっからの展開は驚くほどスピーディ
あれよあれよという間にカールの空の旅が始まります。



ほんとーに、昨今のアニメ技術は素晴らしく
キャラクターの表情や動きはとってもリアル。
な、だけに、
家ごと空飛ぶって、そんなアホな
家引っ張って歩いていくって、そんなアホな
と、アニメであることを忘れて、ついついありえなさにツッコミ入れてしまう
のだけど!

いつのまにかそのありえなさも忘れるほど
気付けばアクションシーン(?!)、にハラハラドキドキしてしまってる自分がいました。
きゃ~っ危ない!とか、わ~ん。助かれ~っ!とか。心の中で叫んで。

とにかく、それはもう老人ではない大冒険なのですよ。


何かの本で読んだのだけど
どんな人生を送ったとしても
大半の人が、死ぬ前に後悔することはなんですかという問いに
「もっと冒険すればよかった」
と答えるそうだ。

結果はどうなるかわからないけど
やらないで後悔するより、やって後悔するほうがいいし(少なくとも私はそう思う)
何かを失ったり、辛いことがあったとしても、また新しい冒険のはじまりがやってくる。

映画の話からそれちゃいましたが
泣けて、笑えて、可愛い、迫力満点の秀作娯楽ムービーです。
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by ichiko1515jp | 2010-01-12 01:11 | 本と映画
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