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マラソン

号泣です。
何が困ったって、涙はいくら出てきてもタオルで拭えばいいけど
鼻水はかむわけにもいかず。(音がするからね)
結果鼻がつまって呼吸困難
終始口で荒い息をしていた、まるで変質者のような私。
それぐらい泣きツボ満載です。

いろんなところで語られていて
今更かもしれないけれど
本当にこれは障害者がフルマラソンを走りきるという特別な話ではない。
人間ドラマ、家族ドラマだなぁと思いました。
誰も悪くないのに、切ない。
あと
パンフに今井美樹も書いてたけど。
女の人って孤独だよな、とも思いました。

定石と言われようと、先が読めると言われようと
これほどハッピーエンドでよかったなぁと思った映画はないです。
後で知ったのだけど監督は私と3つか4つしか歳変わらないそうでビックリ。
撮り方もきれいだったと思うな。
マラソンシーンは実際のマラソン大会を撮影したんだって。
だから無理のないリアリティを感じるんだろうな。
CG使ってみたりとか、全部エキストラで撮ってたら
変なところに力の入った不自然なマラソン大会シーンになっていて
すんなり観れなかったかも。
途中ファンタジーなシーンも出てくるけど
そのころにはもうすっかり入り込んでいたもの。
シマウマと走ってても全然違和感感じなかった。
むしろ感動で涙あふれました。
変に西洋風におしゃれにしようとかせずに
終始韓国のリアルな生活を無理なく表現していたのも勝因かも。


主人公の顔がちょっと部長に似ていたのが、
少々気になるっちゃ気になったところです。
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by ichiko1515jp | 2005-08-10 23:45 | 本と映画
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