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愛すべき大阪文化

前の仕事が押してしまって、
午後に訪問する予定だった和歌山の店に行くのが遅くなってしまった営業さんが
「今から行ってもでんして帰ってこなあかんなぁ」
と一言。
福山から来た後輩(30歳独身♂彼女と同棲中)はこの言葉のニュアンスがわからない。

関西圏でないみなさまには伝わりづらいかもしれません。
「でん」して帰る。
標準語にしたら「タッチする」になるのかな。
時間がないから、せっかく行っても「でん」くらいしか出来ないよ。
そしてすぐ帰らなくちゃ。ということ。
独特の言い回しかもしれません。

同様に
大阪では「屁こいて寝よか」というフレーズがあります。
応用編として
「風呂入ってイモ食うて屁こいて寝よか」

「屁こいて寝よか」とか言うよね~っと自信満々に言う私に
「ichiはそんな事言っちゃダメ!」と後輩。
やっぱり田舎の♂は乙女幻想が絶大なようだ。
♀は「屁」とか言ってはいけないらしい。
(ま、確かに男女に係わらず下品やわな・・・)

キライじゃないけどな
この愛すべき大阪文化。
下品で低俗であけっぴろげであったかい。

独特のニュアンス、伝わりますでしょうか。
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by ichiko1515jp | 2005-10-30 00:24 | days
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