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憧れの屋久島 ~出発に向けて~

行って来ました。屋久島。
数年前から行きたい行きたいと言い続けて叶わなかった場所。
加えて星占いによると今年のラッキースポットらしい!!
実は9月ごろに友達を誘ったときは、台風の影響を考えて取りやめ。
いつも口ばっかりの自分も嫌になり
なんとしてでも今年中に行ってやるぅぅぅっと
金曜日に休みを取って連休中に強行突破。
友達とは休みが合わなかったため
なんと、はじめてのひとり旅・はじめての屋久島・はじめての登山。

今思えばかなりイタイ選択だったかもしれない。
ここのところのネガティブな自分に嫌気がさし
どこかへ逃げ出したかったのかもしれない。
傷心ひとり旅、とは、あまりにもステレオタイプ。
以下珍道中の模様をシリーズでお送りいたします。
よろしければお付き合いあれ。
あ、写真は余裕のあるときしか撮ってないので偏ってます。あしからず。

<出発前>
実はこれが一番難儀だった。
ひとり旅だから基本的に自分の都合でなんでも決めれるわけだけど
何においても誰にも相談できないのだ。全部自分で決断して決めていかねば。
当然っちゃ当然なんだけども。
弱ってるここんとこのichikoにはそれはそれで酷な作業であった。
最初のうちは資料を見ては憧れと想像でわくわくしたが
作品展の準備やら、日々の家事、仕事、プラン9(?)に追われて
往復の飛行機以外は宿もツアーもまったくのほったらかし。
加えて未知の縄文杉登山。
出発直前には心細くて情緒不安定でさえあった。
せめて京都あたりにしとくべきだったと強く後悔。
まったくの逆効果ぢゃん。。。

なんだかんだ言いながら
とりあえずの宿と往復の交通手段と縄文杉ツアーの予約をとる。
時間に追われてろくに調べもせずに決めた感ありあり。
それでもまぁなんとか行ける材料は整った。
ひとつひとつ決め事が片付いて、物事が進むのは悪い気持ちではない。

エコツアーに関しては
縄文杉を観にいくツアーが人気だけど
そうして人が集まることにより、自然が壊されていたり
かなりの強行日帰り登山になるので本来のエコツアーの趣旨に反すると
そのコースの設定を一切しないガイド団体があったりもして。
悩んだけれど結局縄文杉を観にいくツアーと
もののけ姫の森のモデルとなった白谷雲水峡に行くという
メジャーどころの予定を組む。はじめてだしね。とりあえず。

あ、「縄文杉を観にいく」については山田洋次監督『学校Ⅱ』参照

<そして出発>
半泣きにになりつつも出発当日。
会社からそのまま最終の飛行機で鹿児島へ
伊丹空港で出発待ちの間、お父ちゃんより
「気をつけていっておいで」とTEL
実はその前も情緒不安定ですでに涙ちょちょ切れていた私。
あぁありがとう。お父ちゃん。。。親の愛っていくつになっても偉大だね。

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伊丹空港で見つけた『復刻版 バンビチョコレートキャラメル』→
旅のお供に。

鹿児島空港からリムジンバスに揺られて一時間
鹿児島市内一泊。
ちょうど祭りの日だったようで、大変な賑わい。
リムジンバスを降りてビジネスホテルに向かうも
なんとさすがに一泊ホテルつき格安チケット
そのホテルかなりの歓楽街をつっきって行かねばならぬ。
祭りで賑わう歓楽街。こわそーな兄ちゃんやら、警備員やら行き交う中
自分とおんなじくらいの大きさの荷物を担いだ小娘が歩く。
小柄な私は小娘に見えるだろーが
もう30越してるもんねー怖くないもんねー
言い聞かせながらホテル到着。
よかった。小さいけど結構キレイなホテル。

明日は早朝から港へ向かうぞ。


~次回へ続く
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by ichiko1515jp | 2005-11-07 22:34 | days
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