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憧れの屋久島 ~ノーメイクの3日間②~

<白谷雲水峡編>
路線バスの時間を調べて、白谷雲水峡の入り口へ
バスが少し走ったところですぐに景色は山間へと変化。
しっかしこの路線バスもちーーーーっとも人が乗ってこないのよ。
バスの中は私と運転手さんだけ。
路線バス貸切状態。はたまたすごく贅沢な空間のタクシー状態。

「お客さんかっぱ持ってきた?」
そういえばちょっと雲行きが怪しい。
運転手さんにそう聞かれて、そこからおしゃべりが始まった。
なかなか気のいいおじさんで、終点につくまで屋久シカや屋久ザルの話
帰りのバスの時間まできっちり教えてくれた。
あーまさに、空間の広すぎるタクシー状態。

さてさて。いよいよ雲水峡です。
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写真にもちょこっと写っているログハウスでコースを教えてもらう。
雨の量によっては通れなくなる橋や道もあるらしい。
そして体力や時間にあわせていくつかのコースを教えてもらう・・・
んだけど、ここのおばさんがめっちゃくちゃなまってて何言ってるかわかんないんだよぅ。
とりあえずコースの地図くれたし、ダメなとこはペケしてくれたし
なんとかなるっしょ。

入り口から少し入ったとこ。緑が深いぜ。
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もちょっと進んだとこにあった滝。美しい。
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遊歩道が終わり、トレッキングコースを歩く。
バスの時間と、明日の縄文杉登山に備えたいため
3時間半のロングコースはさけ、軽めの1時間半コースを進む。
それでも2分山道を登るとすでに息が上がる。
ひええぇぇぇ。こんなんで大丈夫なのか。私。
10分進んですでに汗ダク。
ハイ、くびにタオル巻いちゃいましたよっと。

続く山道(まだましな方)
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すごく当たり前のことなんだけども
同じ道でも登りと下りとではキツさが全然違う。
こんなにまで差があるもんだとは。

途中時折戻ってくる人々にすれ違う。
二人連れ、グループ、ひとりでトレッキングしてる人も結構いた。
「こんにちわ」
「こんにちわ。がんばって!」
「もう少しだよ」

山で会った人とは挨拶するって常識だけど
さわやかだね。みんな同じ道を通って登ったから
仲間意識が根底にあるのだろうか。
平坦な地上でもそうあればいいのに。

あとからガイドさんに聞いた話だけど
登山では登りが優先なんだそうだ。
これから山頂に登る人とこれから下山する人では
下山する人の方が安全地帯に近い(安全地帯に向かって下山しているのだから)からだそうだ。
だからもし、登りの人に危険が及んだら
くだりの人にはそれを助けに行く義務があるんだそうな。
平坦な地上でもそうあればいいのに。

汗もダクダクにかいたところで
地図看板が見えた。現在位置を確かめると。あ。私結構進んできてる・・・
最終地点のもののけ姫の森まであとちょっと。

最終地点手前にあった「くぐり杉」
その名の通りくぐれるよん。くぐったよん。
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そして
じゃーーーん。到着しました。もののけ姫の森。
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宮崎監督がモデルにしたそうで、本当にここまでスケッチに来たんだと。
どう考えてももののけ姫の方が後づけだけど
今じゃすっかり土地の人までここのことを「もののけ」「もののけ」って呼ぶのが
なんかおかしかった。

しばしマイナスイオンをすった後
来た道を帰る。
途中とうとう雨が降ってきた。かっぱ装着。
緑が深いので、少し雨が降っただけですぐもやが出て景色がかすむ。
視界が狭まる。
これ、真昼間だよ!ちょっと怖いよね。
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雨に降られながらも、なんとか到着。
すでに明日筋肉痛になりそうだ。
バスの時間まで少しあったので、
さっきのログハウスの隣の東屋を間借りしてスケッチなど少々・・・

描いてた景色はこれ
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しかしそれに対するスケッチは・・・・
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ひどすぎる・・・(笑)いくらやる気がなかったとはいえ、
これでも絵画教室に5年も通った腕だろうか(悩)

~次回に続く
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by ichiko1515jp | 2005-11-09 23:42 | days
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