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続・わるいことといいこと

クレームの記事を書いた次の日に
会社でもらったフリーペーパーに載ってた島村洋子さんのエッセイを読んだ。
偶然にもよいこととわるいことについての記述が。
占いの話を切り口にした彼女の文章の中にはこうあった。

結婚はおめでたいこと
だけど結婚によって悩んだり苦しんだりしている人も少なくない
出世はおめでたいこと
だけどそのポジションにふさわしい活躍ができたり、責任をとれるのか、
と尋ねられると難しかったりもする。

ステキな恋人が出来た→ステキだからモテモテで浮気する
気の利かない恋人がいる→気が利かないからあまりモテなくて浮気はない
こうなってくるとどっちがめでたいのかわからなくなる

つまりいいことも悪いこともひとつの事柄の違った面にしか過ぎないのではないかと。

なるほどなー・・・

そして彼女はこう締める。

したがって、苦しみのない生活は喜びがなかった結果ではないのか。と。

わるいことがあった分だけ、いいことが起こると信じたい、と書いた自分の
その発想が嫌になってしまった。
「なんかいいこと」起こることへの期待値高すぎね?
「なんかいいことないかな~」は卒業したいよな。

まあ、でも、しかし。

あんまりストイックになりすぎると
今でも充分に情勢悪化してんのに
ますますヨメの貰い手がなくなりそうだから、
カワイイ期待と自分を失わない依存は大事にしたいと思う
31歳と11ヶ月。なりけり。
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by ichiko1515jp | 2005-12-13 22:31 | days
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