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イタリアへ行ってきました ~ミラノ編②~

雨の日曜日、みなさまいかがお過ごしですか?
さてさて。旅行記の続きです。

モンテナポーレオネ通りは言わずと知れた高級ブランドの立ち並ぶファッション通り
グッチ・フェラガモ・ヴィトン・カルティエ・ブルガリ・プラダ・フェンディ
ドルチェ&ガッバーナ・・・
日本でもお馴染み、国内外の有名ブランドが軒を連ねます。
多分この頃、そろそろ 疲労>撮影だったのでしょう。
写真がなくてスイマセン。。。
一時よりはましになったのかな。
それでもヴィトンやグッチは日本の女の子でいっぱい。
店員さんも心得たもの。商売に必要な日本語はたいてい話せる人が多い。
全部入ったわけじゃないけど
グッチやプラダは日本よりかなり安く買えます。
グッチはミラノだけでなく、空港でも各都市でもやたら店がありました。
けど、ミラノのモンテナポーレオネ通り店(とか言うのかな?イタリアでも)はスゴイ。
店舗面積も広いし、格段の数の品揃え。
日本のショップにたいそうにおかれている
あのお馴染みのロゴバッグたちがごろごろ並んでます。
しかも日本よりお安く買えるのですからグッチファンならパラダイスな事間違いなし。
私も、カワイイなぁとおもうの何点もあったけど、
安いとはいえ何万もするので、衝動買いには至らず。

歩きに歩き回り、ぐったり疲れた私達は
しばしのお茶を飲もうと手ごろなカフェを探します。
ところがミラノのカフェときたら
ほとんどがほとんどオープンエア。
囲いのある店も含め、通りに面した屋外のテーブルで
みんなお茶を飲んでいるのです。
(これも写真なくてスイマセン。。。)
くしくも夕方のこの時間帯。日光も照らず
「さむないんかいなぁ。。。」というのが我々日本人の率直な疑問
(ミラノは大阪より寒いです!この時期は最低温度がマイナスでした!!)
あとで添乗員さんに聞いてみたところ
西洋人は我々東洋人と体のつくりが微妙に違って
皮下脂肪であまり冷えにくい体質だとか。
で、あまり冬に日の照らないヨーロッパの人は、太陽が恋しくて
お茶を飲む時はオープンエアを好むのだとか。

結局、ファーストフードぽい屋内セルフサービスの店で簡単にお茶休憩を取った後
しばらくウロウロして、疲れきってしまったので
トラム(路面電車)に乗ってホテルへの帰路へ。
このトラムも寒い!
日本の電車やバスみたいにいすに暖房なんてもってのほか。
日本の駅のホームのベンチレベルの
簡単なプラスチックのいすが座席です。冷えます。
イタリア人には寒くないのかね。というか、乗り物にそこまで快適性も求めないのかね。

☆ホテルのドライヤー☆
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掃除機みたい。










☆イタリア交通事情☆
前回も書いたとおり、ミラノはゴロゴロ路上駐車されてます。
日本並みに渋滞もあります。
運転はやっぱ荒い感じ。
車線変更とかかなり自由な感じです。
日本のようなきっちりした交通マナーではない気がします。
それで、多少の事故もありつつもなんとかなっているのなら、日本が律儀すぎるのかしら?と思えてくるから不思議です。
走ってる車種は意外にフェラーリを旅の間中一度も見なかった!
トヨタ・日産。日本車も多いです。
目に付くのがsmart
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他にもいろんな色があって
スタイリッシュでカラフルなこの車をよく見かけました。
狭くないんかなぁ。。。と思うけど、イタリア車だけあってか
イタリアの街並みによく似合います。

行きのツアーバスのなかで添乗員さんから
イタリアの簡単な紹介や注意などがあります。
「こちらの人は結構気分で仕事をするので、お店に入ったときは元気に挨拶しましょう。」
(なんか、文章にすると小学生みたいだな)
私達はそんなつもりはなくてもイタリアの人から見ると東洋人はとても無表情に見えるんだそう。
「気分で仕事をする・・・」は置いといて、
この出会った人に挨拶をするというのは、どこの国に行っても基本な気がする。
海外旅行の経験が多い方ではないけど
アメリカでもニュージーランドでもバリでも
とりあえず目があった人には「ハーイ」と言っていたもの。
日本人も海外に行ったらちゃんと挨拶できるのに
なんで自国ではしないんだろうね。日本ももっと挨拶国家になればいいのに。

「こちらの人は悪気があるわけではありませんが
よくおつりを間違えます。
買い物したときはちゃんとおつりがあってるか確認して、間違ってたらその場で訴えましょう。
たとえ向こうが間違っていても後日言いに行ったらそれはお話になりません」
その他にもイタリアの「いい加減」さについて
いい意味でも悪い意味でも再三注意がありました。
おつりを平気で間違えても
立派な社会人としてやっていける国っていったい・・・
日本の常識からすると考えられないこの事情に
ホテルのベットで思わずつぶやいてしまった。
日本が便利で窮屈すぎるの?
次の日のツアーバスの中で一緒のツアーだった年配のご夫婦の奥様が
「ドゥオモやガレリアやいろいろな建造物は細部にわたって信じられないほど
緻密ですばらしい設計がなされているのに、なんでそんなところはいい加減なんだろう・・・」
と言っておられたのに、まったくだなぁと共感の思いでした。
価値を置くところが違うんでしょうね。
ま、その修復も遅々として進まず、一体いつ終了するのか検討もつかない。
日本の何倍も時間がかかるらしいですが。


ここまででの感想は
実は「あんまりイタリアに来た気がしないなぁ。。」でした。
昼間はベタベタな観光地しか行ってないので、日本語通じることも多かったし
ブランド街でも、日本でよく見るロゴばかりだったからかもしれません。
初めての海外旅行でアメリカに行ったときは
空港に着いた瞬間匂いが違いました。なんていうか独特の乾いた強烈な香りがしたんです。
(体臭と香水のせいだとの説もあり)
何度か海外旅行に行くうち私の感度が落ちたのかしらね。
韓国につくとキムチの香りがするといいますが
イタリアはそういう意味では無臭だったかも。トマトソースの匂いはしなかったずら。
日本はさしずめしょうゆ臭いんでしょうな。
アメリカのからっと陽気な空気に比べて
初めてのヨーロッパはどことなく退廃的なムードも感じました。季節のせいかしら。
長い歴史のせいかしら。

ホテルのバーカウンター
人がいるだけでなんとなく絵になるね。
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おまけ
イタリアの非常口サイン
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なんか日本より心持ちはねてない?
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by ichiko1515jp | 2006-02-26 18:33 | days
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