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やめとこうかと思ったんだけど、W杯を熱く語る

W杯。終わっちゃいましたね。
寝不足から解放されつつも軽い喪失感を覚えている人も多いのではないのでしょうか。

私にとってこのドイツ大会は
いや~面白かった!
世界のサッカーの面白さをはじめて知ったデビュー大会となりました。
ボランチって何?フォワードって誰?レベルのミーハーファンから一転。
随分と選手の名前も覚えました。オフサイドのルールもやっと理解しました。
ま、次の大会までにはまた忘れてそうだけど。

アルゼンチン・イングランド・ブラジル・ドイツ・フランス・・・
私が応援するチームがことごとく敗れ去っていくのには
わたしゃ疫病神なんか?と軽く頭痛がしましたが。
途中から周りのみんなは私の応援してない方のチームに賭けとったでな・・・
アイドルから立派なキャプテンとなったベッカム・孤高のストライカーシェフチェンコ、
勝利に歓喜するプレイヤーの笑顔はモチロン最高ですが
敗れ去っていくスター選手の苦悩の表情もまたステキだった。
勝っても負けても
本当に一生懸命なんだってのがこんな私にでも伝わるんだもの。

決勝トーナメント、一番好きだったチームはアルゼンチン!!
リケルメ、ベスト11ですね。ウレシイ。
彼もけして恵まれた境遇で育ったわけではないそうで
ごく少数の家族や身内の人にしか心を開かないそうですね。
だけれどピッチ上でボールを追いかけているときは
誰よりも輝いているのでした。きっと彼自身もその瞬間をかみ締めてプレイしているのでしょう。
華麗なパス廻しのプレイ自体はモチロンのこと
あえなくドイツに敗れてしまった後の監督のコメント(ペケルマン?)がまたシビれたのだ。
「選手は勝つつもりで戦った。(敗れてしまったが)我々チームは
ワールドカップの歴史に恥じないプレイの数々を繰り広げることが出来たことを誇りに思う。
ドイツはいいチームだ。これからも是非勝ち進んで欲しいと思う」

当初、日本がふがいない結果に終わって
大体ジーコの顔が辛気臭いねん。。。とボヤいていたら
アルゼンチンの監督はそれに輪をかけたほど神経質そうな面持ちでビックラこいたものだった。
そんな様相とはうらはらに、
選手を労い、称え、負けた相手にもエールを送るなんて
なんて立派なコメントだろう。と感動してしまった。
話は変わりますが選手はモチロンユニフォームだけど
監督って服装自由なのね。いろんなキャラクターの人がいて
それもなかなか面白かった。

あと、同じヨーロッパでもやっぱり国によって顔立ちってあるなぁって思いました。
イタリアなんてみんなそのままで「ちょい不良オヤジ」って感じやもんね。
ドイツの選手はみんな真面目そうやし。
(残念だけどイマイチ垢抜けない・・・結婚するにはいいタイプ?)
女子的サッカー観戦、イケメンとしてはブラジルのカカなど人気が強かったそうですが
私はドイツのバラック主将が好みだわん。
いかついのがね、好きだからね。
自国開催を差し引いてもドイツもいいチームだったよね~

そしてそして
やっぱり最後はジダン。
残念だよね。ジダン。
いろんなところで語られていていろんな意見があるとは思うのだけど・・・

ユニフォーム引っ張るくらいやからね、
ピッチ上でね、挑発とか、野次とか。普通にあると思うし
しかも現役最後のW杯決勝戦でね
やっぱりあの場では何言われても堪えるべきで、
ジダンのあの行為は許されるべきではないことは大前提としてだね。
ジダンもナーバスになっていたのかなぁ。
わりとカッとなっちゃう人らしいし・・・
以前にも同じ頭突きで退場になってるわけだから
そこから進歩してないやんか~とも思うのだけどもだね。

何を言ったか言われたか。
マスコミやファンが真剣に、または興味本位に探り当てたところで
「言った」「言ってない」の水掛け論は意味がないし
2人の間にしか真実はないけれど。

いくらジダンがナーバスでカッとなりやすい人だったとして
あの場面であんな行為に出るってよっぽどだと思うのよ。
人種差別発言だったのか・家族を侮辱したのか
もしそれが、ジダンをピッチ上から追い出す確信犯的言動だったとしたならば
それはあまりにもあまりにも、でない?
それは言った方にも罪があるんじゃないの?
それがお咎めなしだったとしたら
ただでさえグレーの集団と言われているイタリア。
審判抱きこんでるって勘ぐられても、仕方がないかもよ。
そうやって勝ったイタリア国民はなんとも思ってないのかなぁ。
それがW杯ってことなの?
何言われようと理性をなくした方が悪いんじゃないって思っているのかなぁ。

ある意味人間的過ぎたとも言えるのかもしれないジダン。
私は女子だからか日本人だからか
同情してなお余りある、という感じです。

もうすぐ本人からの会見もしくはコメントが発表されるそうですが
その後私はどんな感想を抱くのでしょう。
なんと発表されようと、暴力行為も退場も決勝戦敗退2位も事実の事実。
残念としか言いようがないなぁ。

そんなこんなのドイツW杯
あーやっぱり長くなった!!!
疲れるからやめとこかと思ってたんだけど。

いろいろ興味を持ったおかげで
会社の後輩♂ともいろいろ話せたし、親会社の先輩Sさんともサッカー話で盛り上がりました。
Jリーグではけして見れないスーパープレイの数々も楽しめた!
あの、サッカーファンがプレイや選手や監督について
素人ながらあそこはあーだ、こーだ討論する気持ちもわかりました。
だって楽しいんだもん♪

なにかに興味を持つキモチはいくつになっても忘れたくないなぁ
たとえミーハーでもさ。うぷぷ。
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by ichiko1515jp | 2006-07-11 23:30 | days
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