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ブログ・インスパイア

最近他のブロガーさんの記事に影響を受けることも多い。
そこら辺の書評や映画評よりずっとずっと魅力的だからだ。
そして、3連休の初日に出かけましたは次の二つ

映画「ジャンプ!ボーイズ」と国立国際美術館「エッセンシャル・ペインティング展」
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まずは映画 「ジャンプ!ボーイズ」
か、可愛い~~~~
実のところのっけから彼らの愛くるしい笑顔とひたむきさに涙ぐむ。
感受性が強いとか涙もろいを通り越してやっぱりどこか病んでるのでは・・・と我ながら心配になるほどだ。
相当子供ぎらいな人でない限り絶対可愛いと思うはず。
このおチビちゃんたち、可愛いだけじゃすまないのよね。
どうみても頭のほうがでっかいよってな3頭身なのに
くるくる回る回る・逆立つ逆立つ・跳ぶ跳ぶ
彼らの体操のレベルが国際的にどんなもんなんかよくわからんけど
(池谷くんとかも子供のときあんなんだったのか?)
とにかく小さいときから「体育以外オール5」だった典型的運動音痴優等生の私からすれば神業だ。
痛がりで必要以上に怖がり。思えば体操なんて死ぬほど苦手で
小学生のとき鉄棒から両手離して頭から落ちたし(呼吸ができない状態というのをはじめて経験した)、逆上がりも、運動会の組体操の逆立ちも、出来たのはクラスで一番ビリだった。中学生になって平均台の上でターンしろといわれた日にゃ、先生私を殺す気かと思ったものだ。

っと脱線。映画の話に戻ります。
コーチの人も予想外に男前な兄ちゃんで、俄然映画に入り込むichiko
チビちゃんたちと泣いたり笑ったりの90分でした。

印象的だったのは、親御さんや子供どうし、コーチとのスキンシップ。
この子供たちはなんのためらいもなく親や友達や市場の顔見知りのおじさんや
コーチに触れる、くっついていく。
今の日本でもお母さんにはそうするのかもしれないけれど
これって相手を無条件に信じているから出来ることで、
子供にとってとても大切なことなんじゃないかって思った。
試合で失敗してもコーチの大きな手が必ず待っててくれるのだ。
その前の日にR30で夜回り先生こと水谷修さんが
「大切なのは言葉じゃないんです。一緒にいてあげること、抱きしめてあげることなんです」
って言ってたのどっかに頭にあったのかなぁ。
今小学生同士でも刃物で傷つけあうもんね。近づけない。
もっとスキンシップ上手になりたいね。

けして大作ではないけれど
これ、もっと流行ってもいいと思うんだけどなー
皇帝ペンギンでも流行ったくらいなんだからさ。
二週間限定のしかも一日一回モーニングショーって。。。ヒドイ。
配給元の力関係とかなのかしら?
私の行った回は満席でしたよ。自身も体操をやってるのかな?小さいお子さんも結構来ていたけど、熱心にお行儀よく観てました。

その後Aっ子さんの作品展を覗きに行くも
タイミングが合わずに会えず。残念に思いながらも一路国立国際美術館へ。

「エッセンシャル・ペインティング展」
よく考えたら、オルセーだのプラドだの中世やら日本の絵画でも応挙なんかはよく観にいくけど
最近の絵画ってしらないよなぁと思い
どんなもんなんだろう?と興味を持って行ってみました。
正直、やっぱりわからんかも。。。そもそもエッセンシャルって何やねん・・・
と思いながら帰ったんだけど
古典の方がやっぱりわかりやすいんかなぁ???
でもそんなに「近代」「前衛」という感じではなく、
感覚的にキレイやなぁとかスキやなぁと思うものもありました。

・・・ってかね、めっちゃくちゃすいてるんですよ!!
こんなに人のいない美術館ははじめてかも・・・
私の歩く靴の音がカツーンカツーンと響くんです。
展示が各作家ごとの個室のようなつくりになっていたので
ブースによってはそこに私ひとり、みたいな状況も多々あって。
大きな絵の前で両手を広げると私も作品の一部になったような気分でした。
わからないなりにもなんとなくアートで贅沢な気持ちになれる
なかなか素敵な時間だったように思います。
併設の小川信治展も面白かった。
写真にしか見えない超細密画
名画から重要人物を抜いた作品。
作品はスゴイっと思ったけど、友達にはなりたくないタイプかも。。。
(大雑把な人やものが好きなモンで。。。)

帰りに岡本太郎ピンバッチ買おうと思ってたのに忘れてしまった。ち。
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by ichiko1515jp | 2006-10-09 02:51 | 本と映画
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