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容疑者Xの献身

b0057993_213129.jpgラスト、泣くよ。

図書館で予約してもさっぱりまわってこず
BOOKOFFで中古本を見つけて買っちゃいました。
直木賞受賞作でいわずもがなベストセラー

充分オモシロイと思うけど
これが東野作品のBEST1かと問われると
そうかなぁ?とも思いマス。
6度目のノミネートで悲願の受賞
今までの功績を称えての受賞だったそうです。
ナルほどね。
タイトルも連載時代の「容疑者X」の方がより数学ぽくていいと思うけどな。
(話の本筋はほとんど数学関係ありませんが)
よりわかりやすく、受け入れられやすく改題したってことなんかな。

そもそも直木賞ってどないやねん。と思ったので
(恥ずかしながらこの歳まで、ちゃんと知らなかった)
多少調べてみる。
(便利な世の中ですな。いんたーねっとというヤツは)
大衆文学の傑作に贈られる賞だそうで
選考委員に林真理子がいてちょっとビックリ。
「ルンルンを買っておうちに帰ろう」のヒトが審査員なんだ・・・

「大衆文学」と言うとなんだかどこかのエロ小説みたいだけど
面白いと思う本を書いた作家さんたちが歴代受賞者にわんさかいて
(純文学の芥川賞歴代受賞者には読んだことある作家のヒトがほとんどいなかったケド)
あ、これも今度読んでみよーーと思う本が倍増。
にわかに読書女になってます。
なんのこたない。ヒマなんすよ。てへ。
東野圭吾ってイメージでは比較的若い人だと思ってたんだけど
調べてみればもう50近い・・・
宮部みゆきも46だか48なんだよね。
そう思うとやっぱ石田衣良若いよなー

最後にichikoの直木賞作家オススメ作品をいくつか

宮部みゆき「模倣犯」
大沢在昌「天使の牙」
横山秀夫「クライマーズ・ハイ」
乃南アサ「鎖」
石田衣良「池袋WPシリーズ」

あとこれは直木賞作家じゃないけど

雫井修介「火の粉」

いずれも映画・ドラマ等映像化されてるものが多いな。私の脳ミソもわりとマスなのね。
私の独断と偏見で選んでますので
「勧められて読んだけど面白くなかったじゃんよ」
という苦情はお受けしかねます。悪しからず。
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by ichiko1515jp | 2006-10-25 02:29 | 本と映画
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