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プラダを着た悪魔

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やっと観て来ました!
随分前から友達と行く約束をしてたので
それまでお馴染みの他のブロガーさんのレビューも極力読まないように我慢してました!
わーい。解禁だー。

「冴えない女の子が恋に仕事に一生懸命
磨き磨かれ美しくなってゆくシンデレラストーリー」
と聞き、当初はそんなにキョーミなかったの。
なんか古典的な少女マンガみたいだし、そもそもそういう話はありえないから少女マンガなんだしーって。
だけど蓋を開けるとそこここで高評価。
友達も観たいと言ってたし、
なにより最近は小難しい映画より、断然明るくて楽しく観れる映画がよいのん。。。

そんなこんなで行ってきました!
新しく出来たなんばマルイのTOHOシネマズなんば初デビュー!!(ん?意味が重複してるか?)

TOHOシネマは全席指定で2日前からネットでチケット予約が出来ます。
事前に劇場に足を運ぶこともなく
レディースディの長蛇の列のチケットブースに並ぶこともなく
時間ギリギリに余裕で到着。
このシステムなかなかいっすよ♪
劇場も今一番人気の作品とあってか、ひろーいスクリーンで音響もバッチシ。
若干客層は若め。ギャルで賑わってございます。

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でもって肝心の映画本編

メリル・ストリープ すげーな。
キャストロールトップは大御所の彼女でしたが、一応主役はアン・ハサウェイだと私は思うのね。
アン・ハサウェイ
目も口もおちちも大きい。
顔ちっさいのにちょいとタレ目がちなおめめのおーっきぃこと。
顔面における皮膚の面積少ないよなぁ。。。
なんて、のっぺり東洋系(皮膚面積多め)の私はスクリーン観ながらまじまじ思ってしまったわけです。
文句なく可愛いですよ。
だけど時々チラッチラッとうつみ宮土理がよぎるのは私だけ?

前半の華やかなファッション業界のシーンの数々。
一応超末端ながらも同じ業界に身を置く立場といたしましてですね
それはもう、うきうきわくわく胸踊ったかとみなさまご推察かと思うのですが
実はそうでもなかったのですよ。
モチロン、めちゃくちゃ贅沢でステキな衣装だし
アン・ハサウェイの着せ替え人形もみんな可愛くてオシャレでステキだったんですよ。
(お時間よろしければエンドロールを最後までご覧ください
 衣装提供にはそうそうたるブランド名が・・・)
でもねー
前日に美輪明弘サンの日本のアパレル界への痛烈なファッション批判読んじゃってて
しかも、普段、自社製品ながら
ブランドネームだけで20万30万するコートって何よ?
なんて実は思っちゃってるので、
それは大変芸術的にスバラシイことらしいのですが
それでも街中で仮面舞踏会ばりの羽根仮面をつけてポージングされても
それはオシャレというより変じゃね?なんて思ってしまう
ファッション業界の風上にもおけぬ庶民なichikoなのでありますよ。
なんだかんだ言っても、根本的に見かけの商売なんでね、そこはそこに惚れこんで
あのスキンヘッドのおっちゃんみたいにロマンを感じないといけないんだと思うのですが
雑誌編集者ではなく製造メーカーなんでね
ロマンだけでは社員500人メシ食ってけねーんだよ。なんて
泥臭い営業よりな気持ちもあったりするんですよ。
もともとスキで入ったこの業界だったハズなんだけど
そう思うと私もアンディと同じなのかもなぁ。
いや、あんなに可愛くもないし仕事も出来ないけどさ。

その厳しい世界で成功し地位を守っていくために
時には他人を踏みつけて、のし上がっていかなければならない。
それが当然で必然。
だけど、最後のエミリーの電話での憎まれ口や、ミランダのFAXに
彼女ら自身もそんなことをすることに少しづつ心を痛めながらここまでやってきた
面と向かっては、ひねくれた物言いしか出来ないけれど
素直で一生懸命なアンディを、まぶしく、そして少し羨ましく、愛しく思っている
と受け止めたのは私の深読みでしょーか?

と、なんだかんだ言いつつ
やっぱ楽だからめんどくさいからで遠のくオシャレ心にビシッと喝を入れ
ちっとはヒールも履かねばのぅ。。と反省したのであります。
きっとみんなそう思ったよね?!
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by ichiko1515jp | 2006-11-30 01:08 | 本と映画
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