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井上陽水奥田民生 @Zepp Osaka

久しぶりのライブ!
そして民生!!いや~楽しかったっす!

しかしなんだねあの陽水さんの超人的なオーラと存在感。
あの摩訶不思議な声と抑揚で
「みなさんお元気そうでなにより」
なんて言われちゃった日にゃあ、のっけからノック・アウトですよ。
こんなユニットない限り、生・井上陽水なんて生涯見ることなかっただろうなぁ。。

ビジュアルだけみれば
サングラスの怪しいオヤジと、Tシャツ着た丸顔のおっさんの2人組。
だけどわたしゃなぜかこの丸顔のおっさんにとてつもなく惹かれてしまうのだよな。

そしてまたこのライブの客層ったら摩訶不思議。
陽水さん曰く「下は10歳から60歳まで・・・」あながち、間違ってません。
実にまったり進むだろうと予想していたのですが
のんのん。結構軽快に。ステキ大人ロック。
ライブは若者だけのモンじゃないぜ。

話はちょっと脱線しますが
みなさんライブの時のポジショニングってどうしてます?
私はドン臭い上にチビなもんで
なんだかいっつも人の頭ばっか見てるような気がします。
今回は運悪く二列ほど前に男の人のグループがいて、
中でも真ん中の人がとても背が高い上にパーマでもじゃ毛。
もじゃ毛を避けようと左右体を揺らしてみるのですが、その左右の男の人も
もちろん私より断然背が高い・・・
もじゃ毛のハイタワーの両サイドに短髪のミドルタワー
もじゃ毛さんの肩越しに見るタミオの一部分とギター・・・
肩乗りタミオがどーしても許せなくなって、徐々に移動しました。
おかげで後半はナイスポイントでお2人のお姿が見えました。
そうは言っても背が高い人だってライブ楽しみたいもんねぇ。。
(逆に一緒に行った私の友達♀は背が高いので、いつも後ろの人に気を使っていてかわいそう)
身長別ブース制とかにならないかしら・・・

おっと脱線が長くなっちゃったい。
ライブ中盤
民生の歌う「リバーサイドホテル」
陽水さんのムーディなそれとはまた違って
乾いた感じがまた切なくて、イイ感じ。
いつもライブに行くたび思うんだけど
私はこの人のいつまでもつっぱった少年のような突き抜けるヴォーカルが大好きなのです。
そしてお返し陽水さんの歌う「スタンダード」
もうこれビックリ。ほんとに民生の曲かと思うくらい。
なんだろう。表現力って言うんでしょうか。
歌ってほんと上手下手だけじゃないんだね。
引き込まれるし、聞き入ってしまう。陽水恐るべし。
その圧倒的な空気に、曲あと、民生が拗ねてました。

民生がもっと歳とって、私も歳とって。
ディナーショーまでついて行くわよっ






帰り道がずっと一緒だった40代くらいの男女ふたり連れがいてん。
なんとなくずっとそばで、パンフやチラシ持ってるから、あ、この人らもZepp帰りなんかな
と思っていて。
どうも夫婦でも恋人でもなさそう。
聞くともなしに聞こえてくるのは
陽水の話と、今日ライブに付き合ってくれたことへの感謝の気持ち
微妙な空気感と距離感。
お互い家庭があるのかもしれないし、片方に家庭があるのかもしれないし
どちらもひとりなのかもしれない。
けれどなんだかイイ感じ。
そう、恋ではなくて、友情とか信頼とかいう感じ?
(あ、書いててちょっとはずかしくなった)
別れ際、
女性の方が男性に「明日バレンタインやから」とさりげなくチョコを渡してたの見ちゃった。
なんだかステキな大人のドラマのワンシーンのようで
いいもん見た気がした。
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by ichiko1515jp | 2007-02-13 23:29 | days
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