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トランスアメリカ @DVD

b0057993_20295223.jpgよかった!
ロードムービーものってちょっと苦手で
すぐ退屈しちゃったりするんだけど
フェリシティ・ハフマンの名演はもちろん、
思わず噴き出して笑ってしまうシーンもあり
ほろりと涙しちゃうシーンもあり
少年の荒んだ生活やトランスセクシャルの
重く扱えばとことん重くなりがちな分野も
どこも押し付けがましいこところがなく
すんなり観れる。

なんせトビー役のケヴィン・ゼガーズくんが超イケメン
カワイイ・カッコイイ・せくすぅぃ~~
彼を観てるだけでも女子は満足かと。
最後の金髪はあんましイケてなかったけれども
あれはきっと敢えてそういう演出なのよね。
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当初、実の息子の荒んだ生活に比べ
実の父親ブリー(スタンリー?)の生活はのんきだなぁ。と感じていたんだけれど、
それはそれで、ブリーも誰からも理解されない哀しみの中にいて。
お互いを解りあえたシーンには涙してしまった。
せっかくわかりあえたんだけどね、真実を告白しちゃうんよね。。
そりゃトビーは受け入れられないよな。捨てられた父親だもんな。

ラストは結局ハッピーエンドかな。
男だけれども女なだけで、ブリーの根っこがいい人なのがヨカッタな。
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by ichiko1515jp | 2007-03-11 20:51 | 本と映画
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