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腑抜けども悲しみの愛を見せろ

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改めて見ると、すんごいタイトルだよなぁ。。

観る前に思ってたのとはちょっと違うくて
家族愛がテーマとか(確かに家族はちょっとしたキーワードだけど)
細かい心理描写を丹念に描く、というものでもなく。
監督がCM出身というのもうなずける、ある意味感覚的なショートカットのつなぎって気もする。
それでも最後まで見入ってしまったのは
サトエリの人間離れしたプロポーションのおかげか。
個人的には永作ちゃんにMVPあげたい。
はじめは一番まともなこの上ないお人よしかと思いきや
彼女もかなり変わってる。
明らかに永瀬くんが彼女に心開きかけたのに
最後に結局またひとりぼっちになっちゃったのが私的にはかなり哀しい。
ある意味一番共感できたのは永瀬くんかも。
優しさと男の部分で揺れる苦悩のお兄ちゃん。
後妻の連れ子だから、あの姉妹とはDNAが違うんだ。うーん。納得。
あ、連れ子だからこそ、サトエリと微妙な力関係あるってことかな。

とんでもない自己チュー女なんだけどなんだか憎めない。
弱さイタさが嫌味なく映る。
MVPは永作ちゃんだけど
たしかにサトエリなしでは成り立たなかったかも。
あんな姉ちゃん絶対ヤだけどね。
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by ichiko1515jp | 2007-07-19 00:46 | 本と映画
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