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ミス・ポター @試写会

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世界で一番有名なうさぎ、ピーターラビットの産みの親、ビアトリクス・ポターの物語

まがいなりにも絵描きの真似事をかれこれ8年もやっている身としましては
ビアトリクスが父親に彼女の仕事を認められるシーンで涙こぼれてしまいました。
他の皆さんが涙していた、その後婚約者が亡くなるところではちっとも涙出なかったのになぁ
(もちろん悲しくは思ったよ)

実物のビアトリクスさんがどうなのかは知りませんが
とても上品に可憐に、ときにユーモラスに物語は進みます。
ノーマンとの恋模様も、朝の連ドラ並みに爽やかに上品に綴られ
三十路の乙女心をつつかれます。
自作のイラストを「友達」と呼び、話しかける彼女
まぁぶっちゃけ、いわゆる多少「イタイ子」だったのかもしれません。。。
けれども
彼女は彼女自身の才能で得たお金で
大好きな自然風景を守ります。
劇中のセリフにあるように誰に許しを乞う立場にない上で、立派なことです。
レニー・ゼルウィガー扮する劇中の彼女は
ふんわりと可憐で、けしてわかりやすい強さはではないのですが。

そしてそして
彼女の描いた動物たちが、
今もなお、世界中のいろんな人を笑顔にしていることも紛れもない事実。
すてきなことです。





うぬぬ?リビングに書置きが一枚
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「冷蔵庫にぶどうがあるよ」 by お父ちゃん

あうう。
ごめんよ父ちゃん。いつまでもスネッかじりで。
チラシの裏っつーのがまた泣けるぢゃんよ。

同じイタイ三十路イラスト女子でも、ビアトリクスとは雲泥の差なのであった・・・
アタリマエか・・・
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by ichiko1515jp | 2007-09-06 22:27 | 本と映画
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