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写真うつり

「私写真うつり悪いのよねぇ」
なんてセリフをたまに聞いたりする。
この場合
「そうですね」と言っても
「そんなことないですよ」と言っても
どちらも失礼にあたる気がするので、コメントに困る。
そもそも写真の自分がよくないと思うということは
その人の自己評価はそれ以上ということになる。
どれだけぶんくらいの差があるのかは定かではないが。

昔何かの雑誌で読んだのだが
街を歩いていて「あ、あの子には勝ってるわ」と思う人くらいが
自分の本当のビジュアルのレベルなんだそうだ。
自分が見る自分は鏡の中の自分でしかなく
そして鏡を見るときというのは
得てして意識して可愛い顔をつくって見ているから
普段はその限りではないと。

そのときの体調だったりライティングだったり
確かに写真うつりのよしあしというのは多少の影響があるかもしれないが
私は写真は読んで字のごとく真実を写すものだと思うので
いくら気に入らなくても、それは間違いなく自分なのだと思う。
なんて言いながら、私も写真の自分に愕然とすることしかり。
先日も会社関係のイベントに参加した時の写真を本社の女の子からいただいたのだが
顔をつくることが出来ないのか、もともとそういう顔なのか
かなりの確率で口半開きだったり目つぶりだったりするのである。
そういえば、ある友達には「私のカメラに写るichikoはいつもブサイクだ」と宣言されたこともあったな。
普段よっぽど緊張感のない顔を世間様にさらしているのだろう。
写真を見てその事実に気付くたび
友達みんなに
こんな気持ち悪い顔の私と今まで友達でいてくれてみんなほんまありがとうとまで思える始末だ。

いくら顔の造作が整っていても笑顔の卑屈な人もいるし
けして美人でなくてもとびきり魅力的なひともいる。

私の目・鼻・口 オール半開きの写真を見て
ぷっと笑顔になってくれる人がいればしめたもの。
ん?笑いを通り越して不快な思いをさせていたとしたら最悪か。
とりあえず今後重力の影響からくるたるみも大きな問題となりそうだし
多少の緊張感は持って顔筋鍛えねばの。と思ったしだいでありまする。
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by ichiko1515jp | 2007-11-01 01:08 | days
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