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上がったり下がったり ~結婚に関する個人的な感情~

先日、テレビで、銀座の母と呼ばれるカリスマ占い師さんが
芸能人をぶった斬る、という企画の番組を見た。
その番組に、女医でタレントの西川史子さんが出てきて
「あんたなんて全国どこ行っても嫁のもらい手ないよ」と
カリスマ占い師のおばちゃんに文字通りぶった斬られていた。
まぁ、その辺はともかく
私がショックを受けたのは、おばちゃんは西川女史の手のひらの結婚線をみながら
過去20~22歳くらいに出会った人が一番良かったでしょ?その人が運命の人だったんだよ。
というのだ。
西川女史は36歳。すでにその運命の人は他の人と結婚し、縁を逃してしまっているから
もう恋愛で結婚するのは無理、見合いでも紹介ででも、無理やり出会ってだましだましの結婚しかないというのだ。
自分の結婚線を見つつ、私もすでに運命の人を逃してしまったのかもしれない、と思うと
思い当たる節がありすぎるだけに、かなり凹んだ。
運命の人、というのもかなり抽象的な表現だけど
確かにこの先、無理やり出会ってだまだましでしか結婚できない・・・というのは哀しいけど妙にリアリティを感じてしまうのである。

そして週が空け、頭痛を感じながら仕事が始まる。
職場の居心地も悪くなり、仕事ヤダなぁとマイナスに思っていたけれど
クヨクヨしてもはじまらんなぁ、ピンチはチャンス!と思い直し
きっとこれは、職場の居心地がいつまでもいいと、ずっと居ついて嫁にいかなくなるから
真剣に考えるための神様のご好意なのだ!と前向きに考えてみた。
そうか。よし。
と気合を入れたところでボーイフレンドが沸いて出てくるわけでもなし
何か状況が好転したわけではないのだが。
たとえ私の頑張りが自分の給料に反映しなくても、後輩やショップスタッフに冷たくされても
仕事に対して「してあげる」ではなく「させていただく」精神で挑もうと自分に言い聞かせることにする。

そして今日家に帰ると
いきつけの美容院からハガキが届いていた。
もう5年以上もお世話になっている担当の美容師さん(♀)どうやらご結婚されるらしい。
同世代で何かと楽しくお話させていただいた。
おめでたいことであるが、こちとら「あぁまた・・・」と、おいていかれた気分を味わうのである。
そう。世間一般では、誰でも年頃になれば結婚するのがごく自然で普通のことだよな。
仕事一筋で毎日ハードに働いているわけでもなく、人生を捧げるほど何かに打ち込んでいるわけでもないのに
その普通がなってないどころか、恋人のひとりもいない私っていったい・・・・
なんだか自分を欠陥品のように卑下した気持ちになってしまうのである。
あぁ。器小さいなぁ私。他人の幸福を喜べないなんて。
結局自分のことしか考えてないんだよな。
あ。だから売れ残ってんのか・・・・
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by ichiko1515jp | 2008-03-11 23:07 | days
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