オモシロかったよ。笑えたし。 「あはは」って感じ。 最後のハッピーエンドはちょっとじんとくるしね。 しかし「40歳の童貞男」って邦題なんとかならんかね。 原題直訳でまぁストレートでインパクトはあるけどさ。 「一番最近観た映画なに?」って聞かれて 「う~んと。。『40歳の童貞男』!」 ってなんかちょっと恥ずかしいやん。 主人公のアンディが童貞とわかるや否や 同僚たちが彼のロストバージンに一致団結する雰囲気も なんか楽しかったナァ。 オタクって日本だけの文化かと思ったら アメリカにもああいう人増えてるのかね? なかなか受け入れられにくいけれど、ある意味純粋でまっすぐだったりするんだよな。 優しい人が成功しないようにさ。 「負けない強さと負ける優しさ」ってのはBIGINの歌詞の一部。 「優しくて強い人」が理想なんだけど 兼ね備えるのはなかなかムズカシイ。 セックスはともかく 最近お笑いとサッカーばっかりに逃げてる私もアンディと同類? うーむ。 も少し歳相応のお色気も必要じゃのぅ。。 と、このお色気おバカムービーを観て思ったのでありました。
by ichiko1515jp
| 2006-12-18 01:17
| 本と映画
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